1、2月のTNRと会計報告
- nekomoca55
- 4月3日
- 読了時間: 4分
1月と2月のTNRは60頭でした。
福岡市7
福津市45
須恵町2
飯塚市6
12月に須恵の現場が終わり、1月は比較的のんびりと過ごしていましたが、
2月中旬に飯塚市の多頭現場の相談が寄せられて、
偵察と情報収集の為に往復を始めました。
往復2時間かかる、これまでで一番遠いところになりました。
高齢者と空家の多い小さな集落。
どこでもある話ですが、餌やりしていた高齢者がいなくなり、 残された猫に餌やりを続ける近所の人。
優しさなのに、結局悪者扱いされてしまいます。
ご飯はあげるけど、手術代までは厳しい、捕まえられない、病院もないというのが現実です。
いつでも、どこでも無料で手術が出来たら、世の中のこのギスギスは無くなると思うんですけどね。
段取り良く進めたいので、すぐに役所に現状をお伝えし、補助金の有無などを確認しましたが、残念ながら使える制度も補助金も何もありません。
飯塚はまだまだこれからだけど、職員さんも真剣に話を聞いてくださいました。
行政も市民も頑張ってほしいと願っています。
当初、30頭くらいの現場と思っていましたが、実際は50頭を超えてきて、現在も進行形で手術を続けています。


病院の予約や捕獲に行くボランティアの調整なども進めながら、 三毛猫の多い現場から捕獲を開始して、初日に6頭捕獲して帰りました。一週間で16頭を手術し、残りは3月に一斉TNRすることに。


飯塚の藤堂議員さんにも現場に来ていただき、
リリースをして頂きました。 猫活って何やってるのか?知ってくれる人が増えるのが大事ですからね。

捕獲送迎だけでなく、猫の世話から捕獲器洗いまで、本当にやる事は山積みです。
遠くの現場も一緒に行って、頑張ってくれるボランティアさんたちがいるからこそできる活動です。


なによりもふくにゃんを支えて下さるサポーター様や、ご支援者様のお陰で この活動は成り立っています。 本当に心より感謝申し上げます。 月次収支報告はHPの活動報告のページにも掲載しております。 素人集団で手探りでやっておりますので、心もとないことも有るかと思いますが、 全員、猫の為、人の為、まじめに頑張っております。


※手術総数は補助金を出した頭数+無料手術(どうぶつ基金など)頭数合わせての数になっております。
お腹をすかせた猫に餌をやる事は、人として当たり前の事です。
しかし、野放しに増やしてしまっては、餌やりさん自身も苦しくなりますし、近隣の方とのトラブルにもなります。
きちんと不妊手術して、頭数を管理し、置き餌をやめて、糞尿の掃除など努力しながら、猫の命を守りましょう!
まだまだ助成金のない町も多いですし、地域猫の登録が出来ない所もたくさんあります。
そういう所からの相談の時に『どうぶつ基金』や『一社ふくにゃん』の補助金を使わせていただいています。
全ての人が家の周りの1匹でも、手術したいと思って欲しいです。相談して頂いたら、出来る限りのサポートをさせていただきます。
ふくにゃんへご寄付くださった皆様、どうぶつ基金にご寄付してくださった皆様、本当にありがとうございました。
私たち(一社)福岡ねこTNR隊ふくにゃんは、猫の不妊去勢手術をライフワークにするメンバーの集まりで、全員が仕事を持ちながら活動をしています。
私たちは不幸な環境で苦しむ猫を減らし、地域の猫トラブルを解決し、猫も人も幸せに暮らせる未来を目指しています。
目標は25頭/月 202,000円
10,000×13=130,000
6,000×12=72,000
次から次の相談にボランティアは疲弊しています。せめて手術代だけは自腹を切らなくて済む様にと思って一社ふくにゃんを立ち上げました。
頑張るボランティアさんを支えて、猫たちを幸せにしてあげたい、その一心です。
ふくにゃんサポーターの皆様の応援を力に変えて、来月もしっかり頑張りたいと思います。本当にありがとうございます。
(一社)福岡ねこTNR隊 ふくにゃん代表 児島よし子




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