海辺の町の野良猫手術〜町内会への働きかけから始まり
- nekomoca55
- 3月4日
- 読了時間: 2分
(一社)ふくにゃんの児島です。今回の活動報告はふくにゃんから少しだけ補助金を支出させて頂いた「マチネコ」さん。
福岡市東区を中心に野良猫の不妊手術、保護した猫の譲渡のための譲渡会参加、町内の猫相談などの活動をしている個人ボランティア「マチネコ」 と申しますメンバーは私を含めて数名
どうしても不妊手術代はいろいろな補助金やイベントなどでの資金集めに頼るしかない現実。今回の(一社)ふくにゃん様の貴重な手術費は今、昨年春から力を入れている福岡市東区の海辺の町の野良猫手術代に使いました。

もともとは漁業が中心だった町、高齢化などに伴いかつては漁のおこぼれをもらうため港にいた野良猫も、今は住宅地の路地で暮らしていました。
この住宅地も車が一台ギリギリ、もしくは入らない集落で近所の距離が近いため増えてしまった猫が住民トラブルになってることも。前は猫も少し大らかに暮らせてた場所も少なくなっているのが現実でした。
1番の問題が住民が地域の猫を積極的に不妊手術が出来なかったこと。
昨年の不妊手術のきっかけは、この町出身の知り合いの決意によるものでした。
地域猫活動まではならなかったのですが、各町内会長の会合に参加して不妊手術への協力を呼びかけました。
ただ、資金面での協力ではなく地域の方の周知など。それだけでも、ある意味よそ者である私への住民の方の視線もやわらぎました(怪しい金網のカゴを持ってウロウロする猫おばさん!知らないと不審者にしか見えないです)
週に4日通い2025年2月現在不妊手術のみは70匹くらい、昨年春から生まれた子猫や慣れてる猫の保護譲渡は40匹くらい、関わった猫は100匹を超えました。
まだまだこの町の猫活動は続いてます。
相変わらず資金面では苦労していますが、(一社)ふくにゃん様の呼びかけにより集まった貴重なお金をつかわせていただき助かりました。ありがとうございました😊
Comments