蛇口を閉めるTNR活動が1番大切!猫を保護しなくてもよい世の中にしたい!太宰府市 TNR活動報告
- nekomoca55
- 3月4日
- 読了時間: 3分
一社)ふくにゃんの児島です。雪もチラチラして寒い日が続きますが、そんな中でもボランティアさん達は夜な夜な捕獲を頑張っています。
発情の時期が来る前に、1匹でも多く手術したい!ですからね。
今回、太宰府のTNRをしてくれたボランティアさんからの報告です。
【TNR活動】太宰府市
弱っている子猫がいますとのご相談から現場へ急ぎました。子猫は猫風邪で目がふさがって見えてません。このままでは失明してしまうかもしれないので保護をしました。
しかしこの現場はこの子猫だけではなくて親猫達が14匹程度居る場所だったのです。
ここで今この子猫を保護しても、もう親猫達の発情期は来てます。
そして桜の咲く4月ごろから出産シーズンが来て、また同じように可哀想な子猫が現れるのです。
この負の連鎖を止めるには、不妊去勢手術しかありません。だからこの場所のTNR活動をしたいと思いました。

でも、やっぱり不妊去勢手術には費用の問題があります。
私達は捕獲で動く動力は惜しまず使えますが、使える費用には限界があります。14匹もの費用をどうするのか?そこでふくにゃんさんに相談をさせていただきました。お話をさせていただいて今回9匹分の手術費用を補助金から出していただけることになりました。ありがとうございます!
寒い雪の舞散る中の捕獲の日もありましたが、手術が出来るというだけで嬉しくて捕獲を頑張りました!

捕獲した猫の中にはしっぽを怪我していた三毛猫さんもいて、手術の時に先生が断尾手術もしてくださり治療もできました。

メス9匹オス5匹手術が終わりました。


家主の方も前から苦情もあり、不妊去勢手術はやりたかったけど野良猫は捕まえられないと思って諦めていたそうです。
だから今回お話ができて良かったです。
手術にかかった残りの費用は家主さんがご負担されました、TNR活動への意識も持たれたと思ってます。
猫が増えないと言うことは、近隣住民の方からの苦情も減ります。
何よりまた可哀想な子猫を増やさずにすみます。生まれてもすぐにカラスや野生動物に生きたまま襲われたり、今回の子猫のような猫風邪などの病気で弱って命を落とす子ばかり、
だから蛇口を閉めるTNR活動が一番大切だと思ってます。
猫をいくら保護しても、蛇口を閉めないとどんどん溢れでてきます。
猫の保護は大変です、里親さんが見つかるまでずっとお世話をしなくてはいけません、もし、病気や障害などが見付かれば一生お世話をすることになります。
んだから猫を保護しなくてもよい世の中にしたい、野良猫を減らすTNR活動の大切さをみなさんに知っていただきたいと思います。人と猫との共生共存にはTNR活動は欠かせません。
このクラウドファンディングに賛同してくださり、寄付してくださった皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました!
これからも変わらずこの活動を頑張ります。
ライフリレー博多ねこ 安岡
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